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2012/04/21(土) 京都5R 3歳未勝利

3回京都1日目  芝1400m(右/C) 基準タイム:1:22.5 次走平均着順:7.17着(18頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 8 イントゥザブルー 牡3 56.0 藤田伸二 1:21.3 -0.2 3-3 34.2(2) 5.2 3 468(-4)+0.1 -1092.4
2着 13 ハナズルナピエナ 牝3 54.0 ピンナ 1:21.5 0.2 2-2 34.6(8) 17.5 7 420(+8)+0.3 -1099.3
3着 17 キタサンエピソード 牡3 56.0 小牧太 1:21.5 0.2 5-3 34.3(5) 12.1 6 474(-2)+0.3 -1095.3
4着 12 インクレセント 牝3 51.0 中井裕二 1:21.5 0.2 7-7 34.0(1) 6.1 4 432(+8)+0.3 -1105.3
5着 9 ゴールドベル 牡3 56.0 四位洋文 1:21.7 0.4 1-1 34.9(9) 4.7 2 472(+20)+0.5 -1098.1
6着 10 サクラインペリアル 牡3 56.0 佐藤哲三 1:22.0 0.7 9-9 34.2(2) 99.2 12 468(--)+0.8 -1102.4
7着 7 トーコーレガーロ 牡3 56.0 安藤勝己 1:22.0 0.7 9-9 34.2(2) 6.8 5 478(-10)+0.8 -1102.4
8着 18 タマモトッププレイ 牡3 56.0 福永祐一 1:22.2 0.9 5-3 35.0(10) 3.9 1 490(+8)+1.0 -1105.3
9着 3 マイネルオラシオン 牡3 56.0 和田竜二 1:22.5 1.2 12-11 34.5(6) 48.6 10 450(+4)+1.3 -1109.6
10着 1 ハートオブグリーン 牝3 54.0 幸英明 1:22.7 1.4 14-14 34.5(6) 20.7 8 454(±0)+1.5 -1116.4
11着 15 タイキベイビー 牝3 54.0 渡辺薫彦 1:23.0 1.7 3-3 36.0(18) 126.9 13 426(-6)+1.8 -1120.7
12着 5 フェリスタス 牝3 54.0 浜中俊 1:23.0 1.7 11-11 35.1(12) 35.1 9 430(--)+1.8 -1120.7
13着 2 トリックスター 牡3 56.0 太宰啓介 1:23.4 2.1 16-15 35.0(10) 334.8 17 472(±0)+2.2 -1122.4
14着 16 ハッピーメイカー 牝3 54.0 国分優作 1:23.4 2.1 8-8 35.8(17) 262.7 16 430(-8)+2.2 -1126.4
15着 4 ホワイトクレマチス 牝3 54.0 秋山真一 1:23.7 2.4 12-11 35.6(15) 259.5 15 428(--)+2.5 -1130.7
16着 6 アサクサフレンチ 牝3 53.0 高倉稜 1:24.0 2.7 15-15 35.7(16) 372.2 18 442(±0)+2.8 -1137.0
17着 11 グリーディーボス 牡3 56.0 岩田康誠 1:26.0 4.7 17-17 35.1(12) 95.0 11 438(--)+4.8 -1159.6
18着 14 ヤマニンヘリテージ 牡3 56.0 北村友一 1:26.2 4.9 17-17 35.3(14) 217.3 14 444(--)+5.0 -1162.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス1秒1からマイナス0秒2へと変動した。
土曜は開催初日らしく、速い時計の出るコンディションとなった。西日本エリアの芝でマイナス1秒台の所謂高速馬場となったのは久しぶり。遡って行くと、昨年秋の6回京都初日、11/5以来5ヶ月半ぶりだった。しかし、日曜は変動となった。未明からの雨の影響で、後のレースになる程時計が掛かり、水準レベルに近づいた。ただ、そうは言っても1回阪神・2回阪神の様な時計の掛かるレベルではない。3回京都も2回東京と同じく、6週間の開催だが、乾いた馬場なら極端に時計が掛かることはないだろう。なお、今週来週と引き続きCコースが使用される。
緩やかなペースが多かった事も要因だが、前めに位置し、内を立ち回った馬が優位だった。土曜11Rの様に後方の2頭で決着したレースもあるが、外を回したのではなくて、これも馬群の間を割って来ていた。枠番や馬番を見ても、土曜は1枠1番の馬が6レース中3レースで連対。日曜は6鞍全てで1枠か2枠が連対していた。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。
内有利の典型例と言えるレースだった。という事で、上位馬をこと更には強調したくはない。
1着:イントゥザブルー
 コースロスなく内を抜け出したとは言え、休み明けで初めての距離、キャリア2戦目だった事を考えれば十分評価できるレースぶりだった。同じ昆厩舎でスプリントG1を2勝したローレルゲレイロの全弟という事で、芝の短めの距離でさらに活躍が見込める。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.311.011.711.711.711.511.91:21.8
当レース 12.410.911.811.711.611.311.61:21.3
前半600m:35.1後半600m:34.5
前半600m:35.1中盤200m:11.7
(600m換算:35.1)
後半600m:34.5
グラフ

払戻金

単勝8520円3人気枠連4-71,980円9人気
複勝8
13
17
230円
490円
420円
4人気
7人気
6人気
ワイド8-13
8-17
13-17
1,480円
1,590円
2,530円
20人気
21人気
27人気
馬連8-133,840円18人気3連複8-13-1719,170円56人気
馬単8-136,550円27人気3連単8-13-1781,430円268人気

除外馬一覧 (4頭)

除外 馬名
非当選馬 カツラライデン
非抽選馬 アートオブライツ
非抽選馬 テストマッチ
非抽選馬 メイショウキヨヒメ

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